Gauges for UWP/WinRT
手順4:アプリケーションの実行

これまでに、UWP/WinRT スタイルアプリケーションを作成し、外観と動作をカスタマイズしたので、次にアプリケーションを実行します。アプリケーションを実行し、Gauges for UWP/WinRT の実行時の動作を確認するには、次の手順に従います。

  1. デバッグ]メニューから[デバッグ開始]を選択し、実行時にアプリケーションがどのように表示されるかを確認します。
    アプリケーションは次の図のように表示されます。

  2. スライダのサムボタンをクリックしてドラッグします。 C1KnobC1RadialGauge、および C1LinearGauge コントロールの値が変化することを確認します。

おめでとうございます。これで Gauges for UWP/WinRT クイックスタートは完了です。C1RadialGaugeC1LinearGauge、および C1Knob コントロールを使用するアプリケーションを作成し、アプリケーションの実行時機能をいくつか確認することができました。

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